楽トレでインナーマッスルを鍛えると何がいいの?|群馬県高崎市で交通事故のケガ、腰痛、捻挫治療なら「かねしま整骨院」へ
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インナーマッスルは骨格や内臓に近い位置にある筋肉。骨や関節を支え全身のバランスを整える役割も果たします。
脂質をエネルギーとするため脂肪燃焼効果が高い筋肉ですが、アスリートでも鍛えることが難しいと言われている筋肉です。
全身のバランスを崩しやすくなり、肩こりや腰痛、頭痛、関節痛、むくみ、冷え性…などの不調の原因になります。
また、ウエスト周りのたるみ、下腹部がポコンと出てしまうのも、インナーマッスルの衰えが原因。 健康促進、ダイエット、トレーニングにはインナーマッスルを鍛えることが大切です。
年齢と共にインナーマッスルが衰えてくると、内蔵を支えることができず、お腹がぽこっと、でてきます。インナーマッスルのひとつである腹横筋を鍛えると、下腹部がへこんでウエストのシェイプが期待できます。
インナーマッスルの代表格「腹横筋」を鍛えると、体幹が鍛えられます。その為、腰痛などの原因の回避にも効果が期待できます。それはあたかも、インナーマッスルという天然のコルセットをお腹に巻きつけたような感じです。
インナーマッスルは骨や関節を支える筋肉。関節周りのインナーマッスルを楽トレすると、筋肉がほぐれ柔軟性も高まる為、関節の可動域を拡げることができます。 楽トレをした後なら、スポーツパフォーマンスの向上が期待できます。